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競馬恐怖新聞

 

【お知らせ】『競馬恐怖新聞』はG1レース開催時に発行したいします。

2026年06月15日(月曜日)
競馬恐怖新聞社(有限会社シー・ピー・ネットワーク内)
〒110-0051 東京都千代田区神田神保町2-5-4
開拓社ビル2F
2026年06月13日発行)第3種郵便物不認可
 
武豊2週連続で記録更新

ボーナス制度が設けられた00年以降の「秋3冠古馬」はテイエムオペラオーとゼンノロブロイの2頭だが、大阪杯のG1昇格(17年)に伴って同制度が導入された「春」の方はいまだゼロ。3冠を皆勤して2冠を制した馬も17年のキタサンブラックしかいない。
その唯一の「春3冠皆勤2冠馬」が取りこぼしたのが、この“最後の1冠”。まさかの9着惨敗で潰えた偉業達成の夢は、9年後の今年、その息子に託された。
しかし、秋の3冠馬ももう20年以上現れていないように、現代競馬で同一シーズンのG1を3連勝するのは至難の業。昨年から「春秋6冠のうちの3冠制覇」にもボーナスが交付されることになったのはそのせいだ。この高い壁は、ダービーですでに父越えを果たしているクロワデュノールでも越えることはできなかった。
偉業を阻んだのは、9年前の覇者サトノクラウンと同じ「前走大阪杯3番人気のG1馬」。奇しくも12年前の連覇達成馬を父にもつメイショウタバルが、そのゴールドシップとクロノジェネシス(20-21年)に次ぐ史上3頭目の連覇を成し遂げた。
「大阪杯と同じくらいいい出来で、落ち着きも十分。1コーナーまで距離があるから、内の有力馬を見られる外枠はむしろ乗りやすく、自分のリズムで行くことができました。決して阪神専門とは思わないので、秋もこの馬で最年長記録の更新を狙いたいですね」(武豊騎手)
馬の連覇は3頭目だが、騎手の連覇は内藤繁春(66-67年)に次いで二人目。つまり同一馬と同一騎手での連覇はこれが初。JRA・G1最年長勝利を達成した翌週、あっさりその大記録を更新してのけたレジェンドの辞書に衰えの文字はない。来年もぜひまたこのコンビで、今度は「父越えの3連覇」に挑んでほしいものである。
第67回宝塚記念 G1
3回阪神4日11R(6月14日)
サラ3歳以上オープン(晴・良)



馬   名騎 手タイム着差人気
1816メイショウタバル武豊2.10.02
235クロワデュノール北村友2.10.21
311ダノンデサイル戸崎2.10.2クビ5
412ミュージアムマイルレーン2.10.44
5817レガレイラルメール2.10.53/43
●単550円 ●複190円 130円 230円 ●3連複1170円
●枠連3-8 410円 ●馬連5-16 740円 ●馬単16-5 1780円
●ワイド5-16 310円 1-16 720円 1-5 390円
ごめんト
2着クロワデュノール(北村友騎手)態勢は整っていましたが、前走がタフな長距離戦だっんで、目に見えない反動があったのかもしれません。
3着ダノンデサイル(戸崎騎手)右回りはモタれ癖があるから、この枠はちょっと嫌だったんですが、上手く流れに乗ってくれました。走りのバランスは確実に良くなっているので、次こそはなんとかしたいですね。
4着ミュージアムマイル(高柳大調教師)ドバイも香港も使えなかったせいで万全の仕上がりとはいきませんでしたが、なんとか格好はつけてくれた。秋に向けて弾みはついたと思います。
5着レガレイラ(木村調教師)今年も有馬記念以来の休み明けでしたが、骨折明けだった去年より出来は間違いなく上。相手が強かったということです。秋はなんとか巻き返したいですね。
※この競馬恐怖新聞紙上に書かれている記事の内容は、現実のレース結果に対して何ら責任を負うものではありません。